8月
15
2017

謀反でござる!

乱世の世であれば家臣の裏切りも珍しくはない。昨日の敵は今日の友という言葉もある。現代の企業戦士にとっても例外ではないように、内部情報を手によりよいポストへの転職というのもあり得ない話ではない。MDM管轄下の端末においても、使用者が意図的にその管轄下を離脱し、よからぬ事を企むという事も想定できる。端末がMDMの管轄下にあるというのは言い換えれば特定のアプリによってグループの一員であることを示しているような物であり、最低限の機能しか有していないMDMサービスであれば、アメリカ映画によくある「銃とバッヂをお返しします」的な身勝手な立ち振舞も可能となる。もちろんこういった謀反に対する備えを持つサービも多く、標準サービスであったり、プランによって付与されたり、オプション項目という事もある。具体的にはSIMカードを抜いたり、プロファイルと呼ばれるMDM関連の設定を削除したりすると端末自体を使用不能にする機能だ。これは当然ながら「盗難被害」のその後の予防策としても有用な保険となる部分だ。国外より国内のMDM ですね!

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