8月
05
2017

オフライン対策

業務用端末の運用にはMDMの導入は不可欠であるが、決してMDMだけで「万全」と言える訳ではない。紛失や盗難に備えた物であっても、その事実が報告されなければ管理者は動けない。そもそも紛失や盗難のリスクを懸念する一番の材料は、端末その物ではなく「中身」という事になる。MDMの基本サービスには遠隔での端末ロックや初期化というサービスが根幹にあるのだが、紛失してからの対応でもありどうしても「後手」になる。また「オフライン」であればお手上げというケース多かったが、近年ではそういった状況に対応する為に、一定時間オフラインになると自動的に「処理」を開始する物や、クラウドシステムと連動し、そもそも端末には情報を何も置かないというサービスも増えてきている。また店舗内での使用に限定した端末なのであれば、特定のエリア外に出た時点でロック、ワイプの対象となる、と言った盗難対策を施す事も可能となった。こういった自動処理を上手く活用できれば、紛失から2日経って報告を受けるという最悪の事態を未然に防ぐことも出来る。iOSのmdmについておさらいします

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