7月
18
2017

MDMの今後

業務用端末の管理にMDMは必要不可欠な物であるが、類似したサービス形態としてMAMやMCMと呼ばれる物も活躍の場を広げている。企業が従業員に使わせる目的で端末を購入するのであれば端末その物を管理するMDMが適任であるが、近年では個人所有の端末を業務で使用するという流れを認める風潮も強い。なにより端末導入のコストが極限まで抑えられるのが強みだ。その一方で個人の持ち物を完全に掌握してしまう事はできない。そこでMAMでは「アプリケーション」単位の制御を、MCMでは「コンテンツ」単位の制御を行う。個人使用の部分と業務用の部分を切り離して管理するという物だ。この個人端末の流用自体はBYODとも呼ばれるが、その場合はプライバシーの観点からもMDMの導入は難しくなる。しかしMDMサービースも多様化が進みBYOD環境でも個人のプライバシーと業務使用の部分を切り離して管理できる物も増えている。これも仕事とプライベートを分断した上で、十分な領域を確保できるという、端末の高性能化がもたらした恩恵の一つとも言えるだろう。現在のmdmを紹介

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