6月
30
2017

端末は社の末端

近年では義務教育における教育現場でも専用端末の利用は進んでおり、生徒全員に専用端末を配布する例も多くみられているし、黒板の変わりに大型モニターを使用すると言った教育現場のIT化も進んでいる。学校が生徒に配布される端末であれば、それは当然「勉強用」であり、勉強以外の用途に用いられるのは避けなければならない。これは社用の端末にも同じ事が言える。業務以外の事に用いるのは生産性の低下だけでなく、セキュリティー面での堅牢性を欠く事になる。近年の端末は非常に高性能でPCと同等とも言える。それ故に、PCと同等のセキュリティー管理も求められる。スマホだからコンピューターウイルスは関係の無い、とはいかず、スマホ用のウイルスも既に多く出回っており、不用意なアプリのインストールやウェブサイトの閲覧によっても感染しうる。また暗号化されていないWi-Fi通信によっても情報が漏洩する可能性もある。mdmの管理下においては上で述べたような「危ない橋」をそもそも渡れないように「制限する」事も可能となる。窮屈にも感じるだろうが、社用の端末は社の一部、「端末」はそのまま「末端」部分である事を忘れてはいけない。mdm教育

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