9月
04
2016

誤って破棄・・か

富山県にある北陸銀行が、今月の9日に顧客情報を紛失したことを発表したそうです。顧客情報と言ってもいくつかの分類があると思いますが、今回の場合には住所、氏名、口座番号とのこと。住所や氏名はすでに多くの業者が所有しているでしょうからそこまで深刻ではないと思われますが、口座情報まで外部に漏れたら大変な事態になりますよね。その数38100人分とのこと。もし暗証番号が解析され、それらの口座からお金が引き落としされたらどうするんでしょう!

ただ、情報が流出ということではなくて誤って破棄された、ということなので、これだとまだマシなんでしょうか。なぜでは顧客情報を破棄してしまったのか。それは、「原則10年間以上入出金の取引がない「睡眠預金」の顧客情報」であり、1984年から10年間睡眠預金状態だった人の分など。今の預貯金者の情報ではなかったため、もうこれは破棄していいかな~と行員が思ってしまったんでしょうね。でも、顧客情報の管理は過去のもの、眠っているものであっても慎重に管理して欲しいですね。

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